シフトカラー交換

2013/12/20
※画像の表示に失敗しました
FC3S後期はシフトレバーの先端が入る
シフトカラーが樹脂製で
古くなると割れている事が多いらしく
フィーリングが悪くなるそうです。
カラーを交換するにも、単体では売っておらず
「エンド コントロールロッド」とセットになっていて
簡単な作業では交換できません。

そこで強度も高い真鍮製(だと思う)カラーに
交換することにしました。

以前から気になっていた佐藤商会さんの
「しっかりシフトカラー」を購入。

シフトレバーを外すなら、周りの部品も一緒に交換!
ということで、以下の部品を交換しました。
・ダストブーツ
・ウェブワッシャー上側、下側
・ブッシュ上側(白)、下側(黒)

結構、部品がオイルまみれだったりするので
ウエスやパーツクリーナーを準備をお薦めします。
あと、首振りのめがねラチェットが欲しいかも・・・

※画像の表示に失敗しました
まず、チェンジレバーを外します。

1.ブーツの取り外し
シフトノブ、シフトブーツを外し
さらに、ゴムのブーツを外すと
さらに、ゴムのブーツが出てきます。
(ブーツ多いな!)

※画像の表示に失敗しました
2.ブーツの取り外しその2
このゴムブーツは
ボルト4本で固定されている金枠を外すと一緒に外れます。
(金枠を取り出すにはコツがいります。)

3.ダストブーツとチェンジレーバーの取り外し
ボルト3本で固定されているダストブーツを外し
チェンジレバーを引き抜きます。

外したチェンジレバーをチェックすると
チェンジレバーを固定していたダストブーツが破れていました。
ウェブワッシャーの下側は半分に割れてるし・・・
このウェブワッシャーはウネッっていて
隙間を埋める役目があるそうで、金属疲労で割れたのかな?
ということは、消耗品ですね・・・
ブッシュはプラスチックで頑丈なのか
まだ使えそうな感じでした。

※画像の表示に失敗しました
4.カラーの交換
樹脂製カラーは上側が一部欠けている状態でした。
これがなかなか取れない;;
精密ドライバーのマイナスくらい薄いドライバーを
隙間に差し込んで、カラーを割って取り出しました。
破片も綺麗に取り出し、真鍮製のカラーをはめ込みます。
(真ん中のバネはグイグイ横に除けながら作業します。)

5.ウェブワッシャー、ブッシュの交換
下側のウェブワッシャー、ブッシュは
レバーを差し込む部分にセットします。
上側はチェンジレバーの上から
ブッシュ、ウェブワッシャーの順にセットします。
こちらのウェブワッシャーは爪がついていて
ブッシュの溝にちょうどハマるようになっています。
注意するのは、ダストブーツを着ける前に
上側のブッシュとウェブワシャーを通しておいて下さい。
通し忘れるとダストブーツを外さないと・・・
私は綺麗に外す自身がないですw

6.ダストブーツの交換
チェンジレバーのブーツはゴムの部分を
ニッパーなどで切って外します。
次に、新品のダストブーツを チェンジレバーの上からハメ込みます。
このとき、オイルを塗布するか
シリコンスプレーの使用をお薦めします。
交換作業が紹介されているサイトでは
上から押し込むって書いてありましたが
めっちゃ硬いし、あんまり無理するとゴムが切れそうでした。
そこでシリコンスプレーを使ってみたら
嘘みたいにスンナリ入りました。
いま思えばオイルを塗っても良かったかもですが・・・

7.チェンジレバーの装着
大きい玉の溝とブッシュのヘコんで入る部分の位置を合わし
差し込み部分の突起部分にハマるように差し込みます。

後は外した時と逆の手順でボルトを締めて元に戻していきます。

シフトのフィーリングは確かにしっかりしたかも
ってくらいですが
ウェブワッシャーを交換したおかげか
チェンジレバーを1速側に倒した際
倒れたままになるときがあったのが
ニュートラルの位置に戻ってくるようになりました。
ただ、バックギアに入り難くなりました。
これは以前と若干感覚が変わったのが原因かも・・・?

ダストブーツも交換できたし、予防としての交換といったところかな。

Reportsに戻ります。