K4GP 2013 セパン24時間耐久レース

2013/2/9、10

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お世話になっているカーファクトリー亜衣さんのお誘いでマレーシアで開催された
K4GPのセパン24時間耐久レースにドライバーとして参戦させて頂きました!

サーキットデビューして4年弱、まさか海外のサーキットを走るなんて想像もできませんでした。
このような機会に恵まれて、本当にうれしい限りです。

実は今回でセパンでの開催は最後だそうです。
本当に参加できて良かったー!

マレーシアには前々日に移動。
飛行機で6時間ほどかかるので、なんやかんやで1日つぶれますw

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レース前日にすでに船便で到着している車両や荷物をコンテナから降ろします。
(このコンテナ1個に上下3台ずつの2段でMAX6台の車両が入っています。)

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上段の車両はホークリフトで車用の台を持ち上げて降ろします。

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ピットは午後からしか入れないということでしたが、早く入れるようになったので
お昼前には車両と荷物をピットへ搬入。
ピットは3台くらいでシェアします。
この日は、数名が準備に残り撤収です。

そしていよいよレース当日。
わがチーム「ダイニチwith☆CF亜衣Mm」は
ドライバー9名、メカニック1名、サポート4名で24時間を戦います!

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朝に2時間半の練習走行があり、車のチェックと
各ドライバーが2,3周走行してコースの感じをつかみます。
が、2,3周では覚えられなかった・・・

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練習走行後はスタート前の給油です。
満タンにしてスタートに備えます!

ちなみに、K4GPでの給油はガソリンスタンドで入れるシステムで
給油口付近に貼ってある給油シールに書かれている量をスタンドマンに入れてもらいます。

スタート1時間前になるとホームストレートに車を並べます。画像の表示に失敗しました。
K4GPのスタートはフロントウインドウに貼られた紙を
仮装した人がコース反対側から走ってきて剥がしたらスタートというシステムですw

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車を整列させたらコース上でドライバーズミーティングです。
スタートの注意とかだけでしたが、サーキットの説明もしてほしかった;;
(このサーキットは旗はでなくて、信号機)

そしていよいよスタート、24時間の長いレースが始まりました。画像の表示に失敗しました。
まずはドライバー9名が40分ずつドライブし
コースの攻略と燃料の減り具合を確認します。

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ドライバーチェンジも重要!
迅速に交代し、タイムを稼ぎます。

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いよいよ私の出番。
オーダーは5000回転縛りで、合図があれば全開アタックです。

コースインしてから先ず、無線の通信を確認します。

が!

全然聞こえない・・・

私のヘルメットには無線が内臓されていないので
手持ちの無線機で通信しますが、風切り音がすごくて全然聞こえない;;

無線に必死すぎて全然ドライビングに集中できず、むちゃくちゃ;;
こちらの声は聞こえてる様だったので無線で5000縛りでドライビングに集中することを伝え
全開走行を諦めてコースを覚えることにしました。

思っていたより暑さはきびしくなく、水分補給なくても大丈夫でした。

このレースは基本、エコランのため、下りでニュートラルで転がしたりします。
このときに無線が聞こえることに気づき、通信を再開。

なんとか指示が聞こえるようになり、約1周の全開走行ができました。
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2回目の走行は1時間。
ちょうど日が暮れる時間で、いい時間帯で気持ちよかった♪
しかし、私がライトオンの指示に気がつかず
あと1週ライトオンが遅れていたら、3周減算のペナルティーになるところだったらしい・・・
なんとなく周りの雰囲気に合わせてライトオンしたのが間に合ってよかった;;

無線機はスイッチが切れてて通信できず
暗くなるとサインボードの文字とか見えなかった;;
必死に合図してくれてたのを「全開OK」の合図と勘違いしちゃった・・・

その後、サインボードに近づかないと全然見えなくなったので
ピットロード側によって走ると、ペースダウンの指示がでて
5000回転縛りで走行。
それでもペースダウンが出てるので4000回転縛りに。

そのまま走行し、ピットサインがでたのでピットイン。

後でピット側の指示内容を聞いて、無線機がないと厳しいと感じました。

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いよいよナイトセッションです。
仮眠を順番に取りながらサポートです。

主にN1ドライバーがこの時間帯を担当し、確実に周回を重ねます。
ここくらいから、仮眠を取ったりするので時間が進むのが早く感じました。

そして私の最後の走行は朝。

2回目の教訓を活かし、無線機の音量やスイッチをしっかりチェックして走行。
しっかり通信しながら走行できたと思います。
タイヤがかなり減ってきているため、タイヤに負担をかけない走行を行いました。
最後の全開アタックもでき、無事にバトンを渡すことができて満足の走行でした。

その後も順調に周回を重ね、残り1時間というところで、ついにエンジントラブルが発生。
かなりペースを落として決まった時間まで走行を続けてピットイン。
このときのN1レースやS耐で鍛えられたチームワークは最高です。
全員が一丸となって戦う耐久レースの醍醐味でもあると思います。

エンジンをチェックし、フロントタイヤも交換。
フロントタイヤはすでに限界。
(前回の富士のタイヤなので、新品なら余裕だったと思います。)

そしてドライバーをチェンジし、全開は無理でもとにかく、完走を目指します。

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そして残り30分で最後のドライバーチェンジ!

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みんなで完走できることを祈りつつ送り出します。

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バンバン抜かれながらも周回を重ね・・・

そして迎えたゴールの瞬間画像の表示に失敗しました。
セパンサーキット24時間を完走することができました!

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結果は総合15位、なんと
クラス5位入賞!

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完走だけでもうれしいのに、初参加で表彰までされ
本当に最高です!

どうなることかと思いましたが、レースを振り返ると
とても楽しめた良いレースだったと思います。

達成感も去ることながら、このチームで参加させて頂けたことに感謝感謝です。

チームのボスである玉留さん、カーファクトリー亜衣の亜衣さん
このような機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。

そして、一緒に24時間を戦った皆さん、本当にありがとうございました。

最高に楽しいレースでした!

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